「Syacho」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
6行目: | 6行目: | ||
パソコン部では比較的精力的に活動し、65期生の6人に対して[[HSP]]を用いたプログラミング講座を行ったり、文化祭に中学2年時から高校2年時まで毎年ゲームを出展したりしていた。 | パソコン部では比較的精力的に活動し、65期生の6人に対して[[HSP]]を用いたプログラミング講座を行ったり、文化祭に中学2年時から高校2年時まで毎年ゲームを出展したりしていた。 | ||
(高校1年時からは放送委員会にも入会し、そちらの活動にも追われたが、なんとか二足のわらじを履くことに成功している。) | |||
制作したゲームは以下の通り。 | 制作したゲームは以下の通り。 |
2021年10月25日 (月) 10:13時点における版
この記事は秀逸な記事です。
syacho(しゃちょ)とは、パソコン部にかつて所属していた愛光学園63期生である。パソコン部では2019年度部長を務めていた。
活動内容
パソコン部では比較的精力的に活動し、65期生の6人に対してHSPを用いたプログラミング講座を行ったり、文化祭に中学2年時から高校2年時まで毎年ゲームを出展したりしていた。
(高校1年時からは放送委員会にも入会し、そちらの活動にも追われたが、なんとか二足のわらじを履くことに成功している。)
制作したゲームは以下の通り。
2016年(中2):「Breakout--ぶれいくあうと!--」(アルカノイドライクなブロック崩し)[1]
2017年(中3):「Moving Cube」(スマホゲームで散見される障害物避けゲー)
2018年(高1):「Syacho」(オムニバス系ゲーム。但し未完)
2019年(高2):「北海道修学旅行ゲーム」(シミュレーションゲーム)
クオリティは高い順に「Moving Cube」,「Breakout--ぶれいくあうと!--」,「北海道修学旅行ゲーム」,「Syacho」とされている。
関連項目
- ↑ 初のゲーム出展ということで感情が高ぶっていたのか、取扱説明書の最後にイタい文章を連ねてしまう。タイトルがこのようだからといってノベルゲーではないので悪しからず。