Rのシューティング
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Rのシューティング(あーるのしゅーてぃんぐ)は、ramdosが作成した縦スクロールシューティングゲームである。
Rのシューティング
タイトル | Rのシューティング |
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ジャンル | 縦スクロールシューティングゲーム |
作者 | ramdos |
公開日 | 2018年度愛光文化祭 |
最新バージョン | 2.48 |
シリーズ | Rのシリーズ |
概要
2018年度文化祭に向けて制作されたramdosが外部に向けて公開した、初めての作品である。 内容はシンプルなシューティングゲームである。敵は1パターンのみが永久に出続け、ショットのパターンも決まっている。 一方、画面外に飛んでいったたまの消滅処理が実装されておらず、次第に重くなっていく。これを防ぐため、自機には連射制限が設けられている。
その後
画面外の弾の処理が甘いため、単純な縦スクロールシューティングであるにも関わらず比較的重いゲームであり、標準的なゲームの体裁をとっている作品であることから、Rのベンチマークにおいてベンチマーク用に用いられている。
音
パソコン部作品としては珍しく8bit26を利用した作品である。もともとレトロ風な作品にしようとしていたので魔王魂の8bit素材から目についた素材を拾ってきた。 なお断末魔は効果音ラボのものを使用している。この作品最大の特徴とまで言われる。
トリビア
- 自機画像は自前のものである。
- バージョン番号が無駄に細かく振られており、文化祭で公開されたバージョンは2.46 hotfixである。なお最新バージョンは2.48である。
- 過去のバージョンではBGMがwav形式で保存されており、容量が50MBを超えていた。