「ΣRT」の版間の差分
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2021年10月18日 (月) 06:57時点における版
ΣRT(しぐま あーるてぃー)は、65期のパソコン部員である。
概要
LINE BALLなどのシンプルな図形を特徴とする横スクロールアクションを多く制作している。ゲーム制作の速度が早く、LINE BALL ADVANCEDは前作からわずか12日で公開された。 その能力は多くの合作に生かされており、デスマーチと化していたM4やA.I.K.Oを救った。 21年度文化祭のパソコン部パート長である。また、現在のパソコン部会計である。
作風
素直で比較的長いステージを特徴とする。ブロックいびりや時間いびりをほとんどしない一方、ショットいびりをよく見かける。全体的に難易度は低い。
作品
エピソード
19年度文化祭以降HSPをあまり使用していない。 効果音やBGMにあまりこだわりを見せない一方、絵には気を使っている。 多数の作品が実況プレイされている。 2020年10月17日からFreemにゲームを投稿しており、総DL数は1000を超えている。
受賞
- 第二回新人フリーゲームコンテストにて、LINE BALL COLLECTが「レアツール部門賞 特別賞」を受賞
- ゲームクリエイター甲子園2021にて、FEATUREが「ゲスト審査員賞 大野真樹賞」を受賞
先代 | 当代 | 次代 |
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ramdos | ΣRT | (未定) |