「ΣRT」の版間の差分
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2021年11月2日 (火) 02:53時点における版
この記事は秀逸な記事です。
ΣRT(しぐま あーるてぃー)は、65期のパソコン部員である。
概要
LINE BALLなどのシンプルな図形を特徴とする横スクロールアクションを多く制作している。
ゲーム制作の速度が早く、LINE BALL ADVANCEDは前作からわずか12日で公開された。 その能力は多くの合作に生かされており、デスマーチと化していたM4やA.I.K.Oを救った。
21年度文化祭のパソコン部パート長である。また、現在のパソコン部会計である。
名前である「ΣRT」の由来であるが、名字一文字ずつのローマ字の頭文字を取り、そのままではすこしダサかったので、最初の文字を90°左に回転し、「Σ」にした
作風
素直で比較的長いステージを特徴とする。ブロックいびりや時間いびりをほとんどしない一方、ショットいびりをよく見かける。全体的に難易度は低い。[1]
作品
エピソード
19年度文化祭以降HSPをあまり使用しておらず、近年は主にアクションエディターを使用している。
効果音やBGMにあまりこだわりを見せない一方、絵には気を使っている。
多数の作品が実況プレイされている。
2020年10月17日からFreemにゲームを投稿しており、総DL数は、Freem!とフリーゲーム夢現実を合わせると1600を超えている。
ゲームを制作しようと思った原点は、IN作の「Stage1 complex」である。
受賞
- 第二回新人フリーゲームコンテストにて、LINE BALL COLLECTが「レアツール部門賞 特別賞」を受賞
- ゲームクリエイター甲子園2021にて、FEATUREが「ゲスト審査員賞 大野真樹賞」を受賞
外部リンク
関連項目
先代 | 当代 | 次代 |
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ramdos | ΣRT | (未定) |
- ↑ 難易度調整が下手で、簡単なゲームと難しいゲームの差が激しいと言われることがある