「アクションエディター4」の版間の差分
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|タイトル=アクションエディター4 | |タイトル=アクションエディター4 | ||
|カテゴリ=ゲーム制作 | |カテゴリ=ゲーム制作 | ||
|作者= | |作者=アントン | ||
|公開日=2008/09/26 | |公開日=2008/09/26 | ||
|配布元=[http://omoshiro-game.com/menu_game/ActionEditor4/ 本家] | |配布元=[http://omoshiro-game.com/menu_game/ActionEditor4/ 本家] |
2021年11月11日 (木) 14:41時点における版
アクションエディター4はWindowsで動作するアクションゲーム制作ソフトである。
アクションエディター4
タイトル | アクションエディター4 |
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カテゴリ | ゲーム制作 |
作者 | アントン |
公開日 | 2008/09/26 |
配布元 | 本家 |
動作環境 | windows |
ライセンス | フリーソフト |
最新バージョン | 10.20 |
概要
「プログラミング不要で楽しくアクションゲームが作れる[1]」を謳うアクションゲーム制作ソフトである。
特徴
市販ソフトと比べても自由度が比較的高く、またその割に難易度が低く入門者向けとされる。 特にプログラミング不要である点が重宝される。
動作が重くなりがちで、これがしばしば問題になる。 特に、ブロックを多数配置しただけでもそれなりに重くなることや、弾幕のような多数のショットが飛び交うステージを制作しようとするとすぐに重くなる点に留意が必要である。 勢力を複数使用したり、大量の敵やショットが残留する状態で問題になりがちである。 [2]
批判
適当にブロックを並べただけでもゲームとして成立してしまうため、製作者がしばしば「アクエディ使ってる人間は実質マリオメーカーで遊んでるだけ」「ブロックを並べただけのクソゲーを量産する人が多い」などとして批判される場合がある一方、「実質プログラミング言語」「制作ソフトじゃなくて実行環境」などと評されることもある。結局は製作者がどこまで作り込むかの問題であって、アクションエディターに文句を言うのは筋違いである[要出典] 。