ワールドマップ
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このページではロールプレイングゲームなどにおける地図について解説します。アクションゲームにおけるステージセレクト画面についてはステージマップをご覧ください。
ワールドマップとは、ロールプレイングゲームにおける全体地図のことである。
概要
フィールドマップと呼ばれることもある。城・町などをつなぎ、お互いを行き来することができる。 しばしば敵とのエンカウントが発生する。
一般的には緑色の大地を中心として、山や海などの障害物を設置する。 ダメージ床や移動床などのギミックを設置することも多い。
いわゆる「宝の地図」のようになっているものが多い。最近は「ワールドマップがつまらない」という意見も見かけられる[要出典] 。
実装
データ的には城や街などと構造は一緒であることが多いが、移動速度などに差を付ける場合もある。